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カテゴリ:撮影登山( 56 )

憧憬






雪壁を登って行ってきました…


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やっと立てた雪の穂高

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そして映画「岳」で見て心震えた景色が目の前にありました^^
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by moccori41moroyan | 2019-05-09 00:09 | 撮影登山 | Trackback | Comments(2)

夜明けの大キレット




左側の槍ヶ岳と右側の北穂高を結ぶ大キレット

厳しくも美しい稜線



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by moccori41moroyan | 2019-05-05 21:34 | 撮影登山 | Trackback | Comments(2)

2019年 厳冬期北岳登山【備忘録】2




1月2日 朝5時過ぎにテントを出発

夜中にはヤマテンの予報通り風雪となりテント回りも積雪があった。
おかげで水作りは幾らかはかどったが水が希少なのには変わりない。
ボトル一本持って出発…
結局この日はのどが乾いたら雪を食べる(汚いけど)の繰り返しだった。

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【山と高原地図アプリ画像】




「トレースはバッチリ!」との事だったけど…
雪が降ったのでほぼほぼ消えている。
それでも城峰からしばらくはトレースの跡がかすかに残ってて
時折迷うもののまだそれなりに進めた。


砂払手前あたりから雪が深くなりトレースもいよいよ不明瞭に…
ズボッ…ズボッ…とハマるたびに体力が削られていくのね・汗
こっちか?あれあっちか?とルートを探りながらボチボチ進む。
トレースが有ったであろう場所にうまく乗ると沈まなくて済むけどズレるとズボッとw


いつもトレースのしっかりした雪山ばっか歩いてるから
膝ラッセル程度でも堪える
時折腰あたりまで沈むと雪の上を這うように進む
ルートを探りながらだから地味に気持ちにも響く

【結局は自分に山力が足りないという事なのだけれど…】



時間はかかったけれどもようやく砂払付近まで出てきた
富士山見えて気持ちが上がる
もう直ぐ日が昇る
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【EOS6DⅡ + TAMRON24-70mm f2.8】



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【EOS6DⅡ + TAMRON24-70mm f2.8】



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【EOS6DⅡ + TAMRON24-70mm f2.8】




ボーコン沢の頭を越えて八本歯へ向けて歩く
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【スマホ撮影】


崩していくのが勿体ないくらい綺麗な稜線!

ここまでCTを遥かにオーバーしながら歩いてきたから
「八本歯の頭までいったら撤退かな?」とこの時は考えていた。

そして八本歯までもうひと山かふた山…というところヘタレてたら
後続の単独さんが追い付いてきた。


砂払からずっとラッセルでむちゃ時間かかりました…
今日(テン場まで)下りるからもう登頂無理かなぁ…
と弱音を吐いてると
おもむろにザックを下ろし空身で歩き出した!

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【EOS6DⅡ + TAMRON24-70mm f2.8】

強い山男の姿を見て思わずとった一枚!
そしてしばらくして「登っておいで!」の仕草

この単独さんはこの夜はこの辺りで星を撮るとかで
結局、八本歯のコルまでわざわざトレースを付けに行ってくれた様だった。

ビックリしたのと感動したのと恥ずかしいのが混ざって疲れが飛んでしまった(; ・`д・´)



「これは登らんと帰れへんわ!!」
八本歯の頭にザックをデポして空身で山頂に向かうことに…
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【スマホ撮影】
登頂後、八本歯の頭付近から撮影



コルから先はまたラッセルだったけど…
今回登頂できたのは間違いなくこの単独さんに出会えたからだ。



無時登頂し一人で記念撮影してさて下山しようかと考えていたら
後ろから声がして振り向くとさっきとは別の単独さんがいて

「最初から最後までトレース有難うございました!」
とお礼されてしまった。

ずっと後ろから来てたらしい…
「八本歯の付近は僕じゃないんですよ…」と伝えてお互い記念撮影した。

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【スマホ撮影】
仙丈ケ岳を背に記念撮影

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【スマホ撮影】
甲斐駒ケ岳方面



残念ながら富士山は見えなかったけど登頂できたことがとにかく嬉しかった☆
北岳からの富士山を撮りたくて山登りを始めた頃は
冬の北岳に登れる日が来るなんて思っていなかったから…

まあ冬の三つ峠に初めて登ってから10年もかかったけど(^^;



さて寒いのでそそくさと下山します。
強い山男は八本歯の頭から少し下ったところでテントを張っていた。
自分が下りてくるのを気にして待っていてくれたようで見計らって顔を出してくれた。
(遅かったから心配してくれていたようだ)

この行為にも気持ちがとても温かくなった。
本当に心からの感謝の気持ちを伝えてお別れした。

短い時間の交流だったけれど色々大切なものを頂いた気がする。
いつかどこかで自分も誰かにこのお返しできればいいなと思う。


下りながらまた別の人にも
「ラッセル有難うございました~。」
なんてお礼をされてしまって何とも言えない気持ちになった・汗

いままで当たり前のように山小屋の人や先を歩いた登山者が
付けてくれたトレースを歩いていっちょ前に登頂した気になってたけれど…
楽させて登らせてもらってたんだなと今回つくづく感じたし勉強になった。



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【EOS6DⅡ + TAMRON24-70mm f2.8】

帰り道に北岳を振り返る


今度はもっと力をつけて来ようと思う。
撮影もしっかりしたいし…

明日は下山…
下山と言っても登り返しもあるし長い長い林道歩きもある
ゆっくり休まなければ!

そして朝を迎え下山準備していたのだけれど…
ここで悪い癖が出てしまった。

急に星撮って帰ろうかとの思いが頭をよぎってしまい
激しく悩んだ末にもう一泊することに(^^;
(予備日も入れて届けてあるので多分問題ないはず)


この余分な一泊と夜の星活のせいで足にダメージが蓄積したのかも…
下山時に靴擦れなのか凍傷なのかよくわからんけど
両小指やられて長い林道まあまあ辛かった。
でも無事に下山できて良かった☆

帰宅後も指10本とも感覚がちっとも戻らんし
親指の爪もプニプニ浮いてるから
ちょっとビビッて病院に行ってしまった。

何が悪かったのかなぁ?
いろいろ思い当たる点はあるけれど…


しばらくは雪山お預けだけど次回に向けてしっかり準備して
また写真を撮りに行きたいと思う。




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【EOS6DⅡ + TAMRON24-70mm f2.8】

ボーコン沢の頭から夜富士
レンズ変えるのも億劫なくらい寒かったから超広角1本勝負(; ・`д・´)
記念撮影程度の写真で恥ずかしい


今度行った時はもっといい画撮れるようにがんばります!
あの強い山男…いい写真撮れたかな?

ブログも何もやってないって言ってたから見れないのが残念(:_;)
またどこかで会えるのを願うばかりだ☆




































by moccori41moroyan | 2019-01-14 14:54 | 撮影登山 | Trackback | Comments(4)

2019年 厳冬期北岳登山【備忘録】1




2019年は元旦から3泊4日での北岳登山が初登りとなった。



厳冬期の北岳へ行くことを考え始めたのはたぶん2年前の今頃?
ただ本気で行ってみようかな?と思うようになったのは一昨年のGW
北穂からの帰りに上高地で知り合ったFB友達に話を聞いてからかな…

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【山と高原の地図アプリ画像】



出発は夜叉神峠登山口駐車場
鳳凰山(夜叉神ルート)への登山口もここにある
夜叉神ゲートを左から回り込み林道へ入る

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自分は5:00頃の出発だったので管理人には出会わなかったのだけれど
下山時(12時頃)観音経トンネルを出た所で出くわしたパーティーによると
「朝ゲートを通過しようとしたら管理人に通行禁止だと咎められ
仕方なく夜叉神峠を経由して夜叉神西登山口に出てきた」
というものだった。
自分は管理人の存在を知らなかったのだけれど山屋さんの記事には結構出てる話らしい。
池山御池の手前で出会った単独さんにも管理人の存在を尋ねられたっけ?
管理人が何時から駐在してるかはわからないが早朝には出発した方が良さそう。
自分も帰りはドキドキしながらゲートを通過したけど
昼時だったせいか管理人には出くわさなかった(´▽`) ホッ
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さて少し歩くと夜叉神トンネル(夜叉神隧道)にぶつかる。
鉄扉を開けて中に入り笑けるくらい真っ暗で長いトンネルを歩く(1,148m)
次に観音経トンネル…まあまあ長い。
トンネルを抜けてまたしばらく歩く。
薄暗い林道を俯き加減で黙々と歩いてたら
鷲ノ住山登山口を見落としてしまった(´;ω;`)
そういえば山屋さんの記事で見落としたって書いてあったっけ…

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モルゲンチックなのは間ノ岳さんかいな?




ここで役に立ったのが【山と高原の地図アプリ】※一枚目の画像
今回これには随分と助けられた!
登山口は鷲住山展望台を過ぎて少し先の左側にしっかりあった。

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深沢付近まで行ってしまったので30分ほどロス・汗




鷲ノ住山(鷲住山)を越えて野呂川まで下り
再び林道まで登り返す
このお山、小っこいくせに急斜面
帰りの疲れた体にはかなり堪えると思う・涙

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鉄塔付近より野呂川を見下ろす & 間ノ岳方面を眺める




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野呂川発電所の吊り橋
この吊り橋、めっちゃ怖かったw




そして林道へ再び出るのけれどこの道も何か変に険しいw
そして…
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簡単に登れそうで…

この岩、簡単に登れそうで自分にはなかなか登れんかった・汗
ザックの重さとトラロープに荷物が引っかかって苦戦したのだけど
一番は自分の技量の問題かな…岩登り教わりたいと真面目に思う。





林道に出て幾つかのトンネル(隧道)を過ぎると
やっとこさ着いた「あるき沢橋」
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あるき沢橋の登山口
雪がないね



ここまで単独さん1人
パーティー2組とすれ違い
ここでも下山してきたパーティー2組が休憩していた
30日に入り31日に登頂、元日の今日下山といったところかな?

「今日登るの?」みたいな雰囲気を感じるのは思い過ごしか??
まあ天気が少し崩れるみたいな予報なのは確かだけど…


池山御池まではCTで3時間…
いきなり急登ではじまる
そしていったん緩んだところでやや道が不明瞭に
これも他の山屋さんの記事で読んだのだけれど迷いやすい場所らしい
南アのとくにこういった場所や地元の低山を歩くと
北アの人気の山などは本当に良く整備された登山道だなあと感心する。
ルーファイ能力をもっとつけなきゃと思う!

ここでも山と高原の地図アプリが活躍
そして皆が残してくれたピンクリボンが有難い。

再び急登を喘ぎながら登ってると(倒木が多い)
件の管理人の事を聞いてきた単独さんとご挨拶
今から登るの?天気崩れるんじゃ?
昨日が一番良かった!今日は少し風強いけど景色は最高!
人が多いからトレースばっちりだけど…
みたいな情報頂きながら「天気みて判断します」と伝えて別れた。




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それから暫く歩くと池山御池と池山御池小屋に到着
冬期避難小屋として開放されてるのだけれど…
少し迷ったけどもう少し進むことにした

砂払いまでは無理だろうけど城峰までなら行けるだろうと判断
けっきょく城峰と砂払の中間くらいで幕営し明日に備えることに。



【続く】














by moccori41moroyan | 2019-01-14 11:37 | 撮影登山 | Trackback | Comments(0)

北岳山荘の夜Ⅱ






夜明け前…
月が沈みかけの時間帯に撮影

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※9月に登った北岳山行にての一枚








by moccori41moroyan | 2018-11-07 06:00 | 撮影登山 | Trackback | Comments(0)

西穂高岳






2018年の登り初めは 昨年目標に立てた山の一つ 西穂高岳へ

今回は登ることをメインに写真は記念撮影程度にしました
朝とかフォトジェニックな状況だったので良い写真撮れたでしょうね~


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朝焼けが綺麗!(でもブレてる)






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今回は自分もテント泊にしました
一晩中 雪が降ってて寒かったです・汗









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独標より撮影
左から二番目の尖ったところを目指します
ピラミッドピークにはもう人がいるみたいですね









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無事登頂できました
恥ずかしながらピースしてしまった(;´・ω・)
※緑のザックは自分のじゃありませんw


独標あたりまでは結構な強風でしたが それも次第に落ち着き
山頂ではとても穏やかな時間を過ごせました





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槍ヶ岳方面




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登ってきたコース(よく見るこの写真w)
独標~山頂まで11峰あります



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前穂高岳方面

右奥、小さく富士山も見えてます
本当に天気が良かったです




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ジャンダルム・奥穂高岳方面
ここから先はエキスパートの領域
登ってくるパーティーが…縦走してきたのかしら?
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上の写真の山望図



今回は天候、コース状況に恵まれたことに感謝です!
積雪量や雪質 また天候などにより難易度が変わると思うので 次行った時は登れるかわかりません
また機会があれば挑戦したいです











by moccori41moroyan | 2018-01-08 11:40 | 撮影登山 | Trackback | Comments(4)

2017GW 憧憬の北穂高岳へ 【槍ヶ岳と星空】


撮影を開始してすぐに雲が湧いてきて星空撮影はいまいちでしたが
それでも槍ヶ岳と星空バックに記念撮影出来て
今回のミッションはギリギリくりあー☆

作品になるようなものを撮りたかったけどまたの機会にお預けです。



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【槍ヶ岳と星空】



LRで現像してNik Collectionでレタッチして遊んでみました。
遊び過ぎて絵みたいになっちゃいましたがw
たまにはこういうのもいいかなぁと^^;
(お叱りの声が聞こえてきそうだわ・汗)







by moccori41moroyan | 2017-05-07 20:40 | 撮影登山 | Trackback | Comments(0)

2017GW 憧憬の北穂高岳へ


GWは富士山を撮りに南アルプスにいくことが多かったのですが
悩んだ末、今年は星空を撮りに北アルプスにいくことにしました。

何度もいってる燕岳以外でどこがいい?
自分のレベル的にどこの山ならいける?
唐松岳とか白馬岳とかどうなん?
奥穂は?(いや、それはないわ~^^;)
といろいろ思案しているうちにある憧憬を思い出しました。
山岳星景の大先輩(歳は下なんですけどねw)の北穂からの星空
数年前に拝見してから憧憬の一つに加わったのですが…
いろいろ条件も合わずずっといけずにいたのでした。


このGWは北穂高岳に決まりました。



今年はどこの山も例年より雪が多く雪崩の危険が高いとのこと
入山前から雪崩のニュースがありましたし
ヤマテンの予報でも早い時間の行動が呼びかけられていました。


当初、一日で北穂高小屋までいくつもりだったので
朝一の上高地ゆきのシャトルバスに乗り 上高地~横尾~涸沢と急いで歩きます。

…が、自分が涸沢に着いたころにはもう既に
あずき沢や北穂方面での雪崩情報があって慎重な判断が求められる状況でした。
早い時間から気温が上がって歩いてると暑いくらいでしたから…


しかし、自分はそれでもいこうとしたんですよね…大汗
撤退してきた先行者の人たちに
「目の前で雪崩た、あれはないわ。やめた方がいい。みんな引き返してくる。」
そういわれてやっと思いとどまりました。

「晴天率が高い時に撮影を!」
と思うあまり冷静さを欠いていましたね、反省です。




その日、小屋で隣になった方から
その方の先生(山野井さんなどの先輩にあたる方だとか)の話を聞かせてもらいました。

『山ではチキンハートが大切なんだ。』
『周りはみんな死んでいったけど、自分はチキンだったから今も生き残ってる。』
のだそうです。

そして
「撤退する勇気が持てるようになったら山では一人前なのかなぁ…」
とその方は仰ってました。


本当にそのとおりだなぁ…
山ではもっと臆病になって行動しなければいけないと心に染みました。




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そして念願の北穂高岳登頂



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そして淡い朝焼け




北穂高への斜面はなかなか急ですね。
「うわ、これ滑ったら止れる自信ないわ(;´・ω・)」
と思いながら怖いもの見たさで何度も振り返ってました。



肝心の星空どうなった!?
























by moccori41moroyan | 2017-05-07 14:33 | 撮影登山 | Trackback | Comments(0)

続・初めての西穂エリア


夕食を頂いた後、山荘をうろついたり部屋でゴロゴロしたり…
日々の疲れと天気予報に撮影予定も立てないままウダウダ過ごします。

そう言えば、山荘で山岳写真家の鎌田さんをお見掛けしました。
数年前、初めて冬の赤岳に行ったときに天望荘でお話したことがあったのですが
その時は山岳写真協会のお仲間さん達と何日も泊まり込みで撮影に来られてました。

自分は初めて行った厳冬期の八ヶ岳に緊張していたので
『また、おいでよ!』
とかけてもらった言葉にとても温かさを感じたのを覚えています。
(今回はご挨拶は遠慮しましたが、撮影会で来られてたみたいですね。)

さて、目覚ましをゆっくり目にセットし就寝します。
寝たり起きたりを繰り返しながら朝方3時前…
外に出てみると晴れた夜空に細い月が!(しまった・汗)

さすが山岳写真家たち!もう準備して動き出してます。

自分も慌てて準備して…
慌てすぎて何度も忘れ物して…
ようやく出動です(; ・`д・´)


案外風も穏やかでとりあえず丸山までと思い登っていると稜線手前で先行者に
「この先は風が相当強いので気を付けて!」と声を掛けられました。
お礼をいいつつも 「え、そうなの?」と思いながら登っていると、、、
突然の爆風!!
何とか丸山まで行ったものの立ってるのも儘ならない状態で
ヒイヒイいいながら引き返してきました(;´Д`A ```


結局朝まで風の比較的マシな場所でなんとか撮影。
しかし寒さと強風は撮影する気力を激しく奪っていきます。
足先の感覚とかなくなるし…
構図やピント合わせすら億劫になります。

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西穂高方面



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乗鞍岳方面





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前穂高岳方面



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強風で雪煙が舞い上がる



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山岳写真家たち☆



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日の出と登山者🌄
※スマホ撮影・LR現像


太陽が出てきてホッと一息、風も少しずつ穏やかに。
そして素晴らしい天気へと変わっていきました!

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今回も記念撮影程度になりましたが、山での撮影の厳しさを再認識。
写真を撮るだけでもいっぱいいっぱい、、、
作品と呼べるものを撮るには何度も通うしかないですね。


このエリアにはまた来シーズン行ってみたいと思います!
他の目標も出来たしね☆










by moccori41moroyan | 2017-04-01 22:36 | 撮影登山 | Trackback | Comments(0)

初じめての西穂エリア



初めて、西穂高エリアに行ってきました。
色々な思いを抱えながらも いざ現地に着いてしまえば
「ああ、来てよかった!」と思えるのが山のいいところですね☆



今回の目的は西穂独標!
最優先事項は無事に帰ること。
天候に恵まれれば写真も…


しかしロープウェイは凄い人でした(;^_^A
連休ということで一般の観光客の方がほとんどでしたが
前日は仕事があったので到着が遅れ混雑に巻き込まれてしまいました。

ロープウェイを降りてしばらく登ると西穂山荘です。
そこそこ急登でしたw
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写真は翌日のものですが、到着時は雪が降っており景色は皆無
山荘でのんびりしようかと思ったのですが宿泊受付が未だできなくて
トイレだけ済ませて独標に向かうことにしました。

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途中の色々は割愛して無事到着です。
景色見えなくて残念…
(見えなくて高度感なくて良かったのかも?)

下山時はホワイトアウトでコースをロストしかける場面も・汗
テクニカルな部分だけじゃなく
天候次第で状況が激変するのが雪山の怖いところだと身に沁みます。

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駅の展望台にこんなのがあったので…
今回行ったのは独標
西穂高岳まではまだいくつものピークを越えなければなりません☆


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小屋で受付後 夕食を済ませくつろぎます。
西穂山荘は暖房が凄く効いていてとても暖かく過ごせました

気象予報士でもある小屋番さんからの説明で
明朝の予報は晴れ。
(実はこの日も晴れ予報だったのですが…)
ただ風は相当強くなるらしく
西穂高岳山頂にいたっては朝6時の時点で風速25mの予想との事でした。


星どころか、朝の撮影も怪しくなってきました(;^ω^)













by moccori41moroyan | 2017-03-25 22:45 | 撮影登山 | Trackback | Comments(2)