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2019年 厳冬期北岳登山【備忘録】1




2019年は元旦から3泊4日での北岳登山が初登りとなった。



厳冬期の北岳へ行くことを考え始めたのはたぶん2年前の今頃?
ただ本気で行ってみようかな?と思うようになったのは一昨年のGW
北穂からの帰りに上高地で知り合ったFB友達に話を聞いてからかな…

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【山と高原の地図アプリ画像】



出発は夜叉神峠登山口駐車場
鳳凰山(夜叉神ルート)への登山口もここにある
夜叉神ゲートを左から回り込み林道へ入る

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自分は5:00頃の出発だったので管理人には出会わなかったのだけれど
下山時(12時頃)観音経トンネルを出た所で出くわしたパーティーによると
「朝ゲートを通過しようとしたら管理人に通行禁止だと咎められ
仕方なく夜叉神峠を経由して夜叉神西登山口に出てきた」
というものだった。
自分は管理人の存在を知らなかったのだけれど山屋さんの記事には結構出てる話らしい。
池山御池の手前で出会った単独さんにも管理人の存在を尋ねられたっけ?
管理人が何時から駐在してるかはわからないが早朝には出発した方が良さそう。
自分も帰りはドキドキしながらゲートを通過したけど
昼時だったせいか管理人には出くわさなかった(´▽`) ホッ
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さて少し歩くと夜叉神トンネル(夜叉神隧道)にぶつかる。
鉄扉を開けて中に入り笑けるくらい真っ暗で長いトンネルを歩く(1,148m)
次に観音経トンネル…まあまあ長い。
トンネルを抜けてまたしばらく歩く。
薄暗い林道を俯き加減で黙々と歩いてたら
鷲ノ住山登山口を見落としてしまった(´;ω;`)
そういえば山屋さんの記事で見落としたって書いてあったっけ…

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モルゲンチックなのは間ノ岳さんかいな?




ここで役に立ったのが【山と高原の地図アプリ】※一枚目の画像
今回これには随分と助けられた!
登山口は鷲住山展望台を過ぎて少し先の左側にしっかりあった。

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深沢付近まで行ってしまったので30分ほどロス・汗




鷲ノ住山(鷲住山)を越えて野呂川まで下り
再び林道まで登り返す
このお山、小っこいくせに急斜面
帰りの疲れた体にはかなり堪えると思う・涙

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鉄塔付近より野呂川を見下ろす & 間ノ岳方面を眺める




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野呂川発電所の吊り橋
この吊り橋、めっちゃ怖かったw




そして林道へ再び出るのけれどこの道も何か変に険しいw
そして…
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簡単に登れそうで…

この岩、簡単に登れそうで自分にはなかなか登れんかった・汗
ザックの重さとトラロープに荷物が引っかかって苦戦したのだけど
一番は自分の技量の問題かな…岩登り教わりたいと真面目に思う。





林道に出て幾つかのトンネル(隧道)を過ぎると
やっとこさ着いた「あるき沢橋」
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あるき沢橋の登山口
雪がないね



ここまで単独さん1人
パーティー2組とすれ違い
ここでも下山してきたパーティー2組が休憩していた
30日に入り31日に登頂、元日の今日下山といったところかな?

「今日登るの?」みたいな雰囲気を感じるのは思い過ごしか??
まあ天気が少し崩れるみたいな予報なのは確かだけど…


池山御池まではCTで3時間…
いきなり急登ではじまる
そしていったん緩んだところでやや道が不明瞭に
これも他の山屋さんの記事で読んだのだけれど迷いやすい場所らしい
南アのとくにこういった場所や地元の低山を歩くと
北アの人気の山などは本当に良く整備された登山道だなあと感心する。
ルーファイ能力をもっとつけなきゃと思う!

ここでも山と高原の地図アプリが活躍
そして皆が残してくれたピンクリボンが有難い。

再び急登を喘ぎながら登ってると(倒木が多い)
件の管理人の事を聞いてきた単独さんとご挨拶
今から登るの?天気崩れるんじゃ?
昨日が一番良かった!今日は少し風強いけど景色は最高!
人が多いからトレースばっちりだけど…
みたいな情報頂きながら「天気みて判断します」と伝えて別れた。




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それから暫く歩くと池山御池と池山御池小屋に到着
冬期避難小屋として開放されてるのだけれど…
少し迷ったけどもう少し進むことにした

砂払いまでは無理だろうけど城峰までなら行けるだろうと判断
けっきょく城峰と砂払の中間くらいで幕営し明日に備えることに。



【続く】














by moccori41moroyan | 2019-01-14 11:37 | 撮影登山 | Trackback | Comments(0)
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