赤石岳に行こう~! 後編(文章長いです><;)

つづきです…
a0118466_06466.jpg
富士見平にて・9/15 撮影



山と高原地図によると赤石岳避難小屋までのコースタイムは8時間40分…甘い目の設定になってるとは思いますが時間通りに歩いたら(すでに9:00なので)到着は17:40…
そんな時間に小屋に着いたら怒られそうですよね(汗)
とにかく椹島ロッヂから時間を惜しむ様に歩き出します。

この日、椹島から赤石岳避難小屋まで行ったのは自分ともう一人。
荒川岳避難小屋まで行くと言ってた方が更にもう一人。
あとは赤石小屋に泊まる方や千枚方面に向かわれる方が大半なのかな?



赤石小屋までは南アルプスらしい展望のない樹林帯を黙々と歩きます。
ダラダラとした登りなので北アなどの登山道よりは歩きやすい感じがしました。
この夏、雨の中を歩いた笠新道かキツかっただけに尚更そう感じるのかも知れません。

また赤石小屋まで1/5 とか 4/5 とか標識が出てくるので目安になって気分的にも楽に歩けました。
「歩荷返し終わり。小屋まであと30分」の標識が見えたら間も無く赤石小屋です。


赤石小屋で少し休憩します。
実はここで小屋番に「今日は千枚小屋から大勢避難小屋に流れて来るからから上はどうなるか解らない。寝具が何れくらい用意してあるか…。 そもそも避難小屋に泊まる人間は寝袋持って来るのが常識なんですよね。」と言う旨の話をされます。
夏季営業中で「寝具500円」とあったのと特段注意書も無かったので持たずに来たのですが…自身の反省も含めてですが、これには少し考えさせられました。
また赤石小屋がパンパンになるだろうと思って避難小屋を選んだのですがこちらは読み甘かったです(汗)

兎に角行ってみなければ始まらないので急いで9歩き出します。最悪寝ないで降りて来なきゃいけないかな?


a0118466_05052.jpg
後2時間半>< ・ 9/15 撮影


富士見平を経て、砲台休憩所までトラバース道を歩きますがアップダウンの繰り返して一向に標高が上がりません( ̄▽ ̄;)
「どないなっとんねん。た~のむで、しかし…><(横山やすし風)」な気分になりますw

a0118466_05736.jpg
小赤石岳(右)と赤石岳への稜線・ 9/15 撮影

ただ富士見平の展望は格別です。富士山は勿論、荒川三山・聖岳・上河内岳・小赤石岳・赤石岳へと続く稜線などが一望できます^^

a0118466_053933.jpg
聖岳(右)と上河内岳(中2列目)・9/15 撮影

今度来るときは、富士見平でじっくり構えて星と山々撮るのも良いかなぁ?と思うそんな場所でした♪
a0118466_091932.jpg
荒川三山・9/15 撮影


さて砲台休憩所(約2700m)からは赤石岳直下の急登です。
休憩されてる人たちに「頑張って!ここからが勝負よ~!」と激励されてw 少し力が湧きます。

一気に(実はヘロヘロw)高度を上げて赤石岳/小赤石岳分岐へ。あとは稜線歩いて…

赤石岳登頂! (15:52)

そして着きました~(・∀・)ノ
赤石岳避難小屋着 (15:55)

a0118466_093742.jpg
翌9/15朝の撮影

「こんにちはー。泊まれますか? すみません、寝具…持ってないんですけど…」

『こんにちはー。大丈夫ですよ~(^^)』


小屋の中では既にストーブが焚かれていて大きなヤカンにお湯も沸いていました。
もう感謝の気持ちで一杯になりますね(^^;


そして小屋番さんが『今夜は星出るよ~。ぜひ撮って!明日の朝も良いんじゃないかな~?』みたいに言うので…

ガッスガスで何も見えてないのに、ホンマかい!?と思いましたがw


ホンマでした(笑)


夜半から晴れだし富士山もずっと見えていました。
そして感動の朝焼けも…



夜富士山編に、つづく(;>_<;)



[PR]
by moccori41moroyan | 2014-09-21 12:10 | 撮影登山 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://moroyan.exblog.jp/tb/20211995
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 月夜の雲海富士~赤石岳~ 赤石岳へ行こう~!前編~スマホ... >>